（一財）自治体国際化協会ロンドン事務所　第 15 回オンラインセミナーにおいて原琴乃招へい准教授は自治体におけるSDGｓの活動について解説した

ウクライナ侵攻を含む世界情勢を特集する『AERA』（2022年4月25日号）で星野俊也ディレクターは、武力紛争の要因などを解説しています。

星野俊也ディレクターの巻頭エッセイ「誰がために国家は建設されるのか」が日本国際問題研究所の機関誌『国際問題』2022年4月号（4月15日発行）に掲載されました。

『NIKKEIプラス９サタデー ニュースの疑問』（BSテレ東、2022年4月9日放送）に星野俊也ディレクターがライブで出演し、ロシアに対するエネルギー制裁や国連改革について議論しました。

星野俊也ディレクターは、ポストSDGsの核兵器廃絶を働きかける国際市民社会グループ「グローバル・アライアンス『持続可能な平和と繁栄をすべての人に』」の設立に協力しました。

原琴乃招へい准教授の児童書『わたしもできる! 世界とつながるSDGsアクション』シリーズ全３巻が刊行されました。

星野俊也ディレクターは、SDGsの目標５「ジェンダー平等」をテーマに開催された「第2回こども未来国連」会議にコミュニケーションサポーターとして協力しました。（2022年3月26日）

星野俊也ディレクターは、大阪大学大学院国際公共政策研究科が主催する「第7回国際公共政策コンファレンス（待兼山会議）」で基調講演をしました。（2022年3月26日）

ウクライナ危機に対する国連の役割についての星野俊也ディレクターの解説が『朝日小学生新聞』（2022年3月17日付）に掲載されました。

星野俊也ディレクターは、『国連ジャーナル』2022年春号（3月15日発行）での連載記事「国連は今」で「持続可能性の危機とESGによる転換」を論じています。

ウクライナ危機に対する国連の役割についての星野俊也ディレクターの解説が朝日新聞デジタル（2022年3月11日）に掲載されました。

星野俊也ディレクターのウクライナ危機についてのコメントが『朝日新聞』(2022年3月4日朝刊5面)に掲載されました。

星野俊也ディレクターのウクライナ危機についてのコメントが『AERA』（2022年3月14日号）に掲載されました

星野俊也ディレクターは、「平和と持続可能性」をテーマにした広島大学の国際会議のラウンドテーブルにパネリストとして登壇しました。

星野俊也ディレクターは、保育の総合専門誌『保育とカリキュラム』2022年4月号で「SDGsとわたしたちの保育」について解説をしました。

原琴乃招へい准教授の児童書『わたしもできる! 世界とつながるSDGsアクション①「もったいない」をしてみよう』が汐文社より出版されました。

星野俊也ディレクターが英王立国際問題研究所（チャタムハウス）のウェビナー「アフリカにおける日英協力：TICAD8を展望して」に登壇しました。

星野俊也ディレクターは、日本国内で初めて開催された「保護する責任（R2P）」に関する対話会合(非公開)及び公開シンポジウムで、世界で深刻な人道危機が増加する中、日本として何かできるか、問題提起しました

日本企業とASEANの人財・大学をつなぐ「ASEAN CAREER FAIR with JAPAN」の開催にあたり、シンガポール経営大学と連携してシンポジウムを開催しました(ESG-IREC協力)

星野俊也ディレクターが第60回関西財界セミナーに招かれ、第2分科会「グローバルリスクへの適応力～持続的成長・発展に向けた企業変革～」の問題提起者として「さまざまなグローバルリスクへの対応」について議論